各所で展示会がスタートし、鮎モードになってきた方も多いのではないでしょうか。
今回は、パシフィコ横浜で開催された「釣りフェス2026」と、栃木県の上州屋さんの鮎新製品予約展示会で気になったダイワの新製品をご紹介します。
まずは鮎竿から。
今年はなんといっても、こちら「銀影競技メガトルク」のリニューアルですね。

今モデルから7本継になり、よりスムーズな曲がりでタメ性能や操作性に優れているとのこと。
メガトルクは10年以上前に使っていたのを手放してしまったので、瀬釣り用に欲しいですね。
スペシャルシリーズからはこちら、「銀影競技スペシャル TYPE S」。

前人未到の3連覇V4を成し遂げた、有岡テスター監修の名竿ですね。
前モデルは1モデルのみだったのに対し、今モデルでは「R-TUNE90」と「P-TUNE90」の2アイテムから選べるようになっています。
続きまして、買い求めやすい価格帯で人気のシリーズから「銀影エア A」。

2026年のリニューアルでは、もっともグレードの高いジョイント構造「V-JOINTα」を搭載し、滑らかな引き性能と粘り強いタメ性能を実現しています。
昨年リニューアルされた「銀影競技スペシャルT」のショートバージョンというべき「銀影競技スペシャル ショートリミテッドT」にも注目です。

銀影競技スペシャルシリーズではじめて採用されたショートリミテッドモデルで、スイッチパーツの組み換えで8.5mと8.0mの2通りの竿として使えます。
ショート化とスーパーZ-SVFナノプラスの組み合わせにより、圧倒的な感度を楽しめそうです。
また、サブロッドや初心者向けロッドとして人気の「アバンサー」には「75T」が追加されたほか、荒瀬抜クラスの「XH」モデルが加わりました。

「荒瀬抜を使いたい場面は少ないけど、いざというときのために用意しておきたい」「大鮎河川へ遠征するときのサブロッドが欲しい」といった方にぴったりですね。
お次はこちら、入れた鮎が見えるクリアブルーを選べる引き舟「友舟 AX-700S」。

このタイプはがまかつさんが販売していることで知られていますが、ダイワのほうが価格が安い!
「中が見えると恥ずかしい」という方もいると思いますが、常に光が内部に入るので、フタを開けたときに鮎が飛び出さないそうです。

通常、フタを開けると鮎たちが一斉にこちらを向く状態になりますが、逆に川底方向へ向くので、つかみやすいとのこと。

本当なのか?と思いますよね。ぜひ現物で試してみてください。
そして、ついにダイワからも出ました。
羊毛ソール搭載の鮎タビ「スペシャル羊毛タビ」です。

羊毛ソールといえば、鮎釣り用ではシマノさんがはじめて採用しましたが、満を持してダイワからも登場です。

瀬田テスターいわく、耐久性など納得のいく形になるまで、だいぶ時間を要したとのことでした。

とにかく滑らないと評判の羊毛ソールなので、ダイワファンなら買いですね。
それと、これもぜひ試してみたい、新しい鮎ダモ「鮎ダモSFスペシャル3910 速攻II」。

鮎が逃げにくい「スピードフォルム」採用のタモですが、これまでと何が違うか?
この、ふくらみ部分です。

ちょっとこの画像ではわかりにくいですが、ふくらみをもたせることで、鮎が網に沿って上がってきても飛び出さないようになっているんですね。
とくに、腰まで立ち込んでいるようなときに、鮎が逃げてしまうのを防げるとのことです。
この部分で本当に鮎が止まるのか、腰まで浸かった状態で試してみたいです。
ほかにもいろいろ発売されていますが、個人的にもっとも気になったダイワの新製品をご紹介しました。
最近は生産数が少ない製品も多いですから、気になるアイテムがあれば早めに予約しておきたいですね。
2026年の夏も、お気に入りの道具で思いっ切り鮎釣りを楽しみましょう!
