鮎釣りでは、水中の石の状態やハミ跡の確認が欠かせません。
釣果アップを目指すなら、鮎釣りに適した「偏光グラス」が必須です。
目や身体への負担も軽減できるので、これから鮎釣りをはじめるなら高品質な偏光グラスを選びましょう。
本記事では、鮎釣りに偏光グラスが必要な理由や選び方を解説します。
あわせて、鮎釣りに適したダイワのおすすめモデルも紹介するので、自分に合った1本を見つける際の参考にしてみてください。
鮎釣りにおすすめのダイワ「偏光グラス」比較表
| 商品名 | カラー数 | 偏光度 | 可視光線透過率 | レンズ巾 | フロント巾 | 自重 | メーカー希望価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
TLX 012![]() | 4 | 90〜99% | 25〜40% | 63.0×35.0mm | 144.4mm | 約22g | 35,000円 |
TLX 025![]() | 7 | 90〜99% | 30〜40% | 66.0mm | 148.0mm | 36g | 32,500〜 34,500円 |
TLX 027![]() | 7 | 80〜99% | 12〜45% | 53.0×43.0mm | 143.2mm | 28g | 25,000〜 27,000円 |
鮎釣りに偏光グラスが必要な理由

鮎釣りにおける偏光グラスは、釣りをサポートするだけでなく、目や身体への負担を抑えるためにも重要なアイテムです。
ここでは、鮎釣りに偏光グラスが必要な理由を具体的に解説します。
水中の様子がよく見える

偏光グラスをかけると光の乱反射を抑えられ、水中の様子がよく見えるようになります。
石の色や石組み、ハミ跡などを確認するには偏光グラスが欠かせません。
水深や透明度によっては野鮎も見つけやすくなり、より効率的な釣りを展開するのに役立ちます。
紫外線から目を守る
真夏の太陽の下で楽しむ鮎釣りでは、紫外線から目を守るためにも偏光グラスが必須です。
裸眼のまま紫外線を浴び続けてしまうと、白内障や視力低下などを発症するおそれがあります。
目に障害を負えば、釣りどころか日常生活や仕事にも支障が出るでしょう。
目を保護するためにも、偏光グラスをかけることをおすすめします。
目の疲労を軽減できる
ギラギラとした水面を1日中眺めていると、目が疲れてしまいます。
目が疲れた状態「眼精疲労」になると、肩こりや頭痛などの原因になる場合も。
目の疲れは集中力の低下にもつながるため、目印を注視し続ける鮎釣りに偏光グラスは必要なアイテムなのです。
鮎釣りに適した偏光グラスの選び方
鮎釣り用に偏光グラスを選ぶ際は、以下の3点がポイントです。
- レンズの色
- 偏光度
- 可視透過率
では、それぞれ詳しく解説します。
レンズの色
レンズの色によって明るさなど見え方が異なるため、まずはレンズの色を決めましょう。
以下では、鮎釣りで選ばれることが多い主なレンズカラーを紹介します。
イーズグリーン

光量の少ない状況下で、暗くならずに水面のギラつきをカットする色です。
チャラ瀬から平瀬など、比較的流れの穏やかなポイントを確認するのに適した明るさを確保できます。
トゥルービュースポーツ

明るさと、ハミ跡が見やすいコントラストを両立している色です。
オールマイティに使いやすいレンズカラーで、鮎釣り用にはじめて選ぶ色として適しています。
トゥルービュー

晴天から曇天まで天候を問わず、ナチュラルな視界を確保できる色です。
裸眼に近い視界で水面のギラつきをカットでき、目の疲れを軽減する効果を発揮します。
暗すぎることがないため、裸眼で長く鮎釣りを楽しんでいた方にも受け入れやすいカラーといえるでしょう。
ラスターオレンジ

光量の少ない状況下におすすめの色です。
濁った水質で水中の様子を観察するのにも適しています。
すでにイーズグリーンやトゥルービューあたりを使っている方で、曇り用に2本目を検討している方におすすめです。
偏光度
「偏光度」とは、レンズが水面から反射される、特定の方向へ偏った光を除去する割合です。
たとえば、偏光度90%以上なら、レンズが反射した偏光の90%以上を吸収・遮断できることを意味しています。
偏光度が高いほど、水面のギラつきや眩しさを軽減できるため、鮎釣りにおいては偏光度90%以上の偏光グラスを選びましょう。
可視透過率
可視透過率とは、光を通す割合です。
目にどのくらいの光を取り込めるのかを表しており、数値が低いほど光をカットでき、高いほど光を通します。
暗いカラーは可視光線透過率が低く、明るいカラーは高いのが一般的です。
鮎釣り用に選ぶ際には、可視透過率20~40%を目安にチェックすれば問題ありません。
鮎釣りにおすすめのダイワ「偏光グラス」3選
ダイワから発売されている、鮎釣り用としておすすめの偏光グラスを紹介します。
ダイワでは、偏光グラスで人気の「TALEXレンズ」を採用したモデルをラインナップしています。
なかでも、鮎釣り用に適した3モデルを厳選したので、ぜひ参考にしてみてください。
TLX 012

比重1.15という軽さながら、強度に優れた「TALEXカッチュウ素材8カーブ」を搭載した鮎釣り向き偏光グラスです。
サングラスの存在を忘れるほどの一体感を実現しており、快適なかけ心地で鮎釣りをサポートします。
左右へ視点を移動してもフレームパーツが視界に入らないように、レンズシェイプを設計しているのもおすすめポイント。
ダイワ鮎マスターズ3連覇の偉業を成し遂げた、有岡テスターがプロデュースしているフレームです。

バージョンアップした撥水性コーティングを施しており、水に濡れやすい鮎釣りにぴったりです。
| カラー | 偏光度 | 可視光線透過率 | レンズ巾 | フロント巾 | 自重 | メーカー希望価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| イーズグリーン ブルーミラー | 90% | 40% | 63.0×35.0mm | 144.4mm | 約22g | 35,000円 |
| エアリーパープル シルバーミラー | 99% | 25% | 63.0×35.0mm | 144.4mm | 約22g | 35,000円 |
| トゥルービュースポーツ シルバーミラー | 99% | 30% | 63.0×35.0mm | 144.4mm | 約22g | 35,000円 |
| ラスターオレンジ シルバーミラー | 95% | 32% | 63.0×35.0mm | 144.4mm | 約22g | 35,000円 |
TLX 025

日本人の頭部形状に合わせたフレーム設計の鮎釣り向き偏光グラスです。
キャップとの干渉で偏光グラスのずれを防ぐショートテンプル設計や調整が可能な芯材入りテンプル、鼻形状に合わせて調整できる可動式鼻パッドなど、釣りに集中できるかけ心地を実現しています。
ワイドなレンズ設計で、水面をのぞいた際にフレームが視界に入りにくいのも特徴。

横方向からの遮光性を高めたサイドデザインもおすすめポイントです。
| カラー | 偏光度 | 可視光線透過率 | レンズ巾 | フロント巾 | 自重 | メーカー希望価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| トゥルービュースポーツ | 99% | 30% | 66.0mm | 148.0mm | 36g | 32,500円 |
| イーズグリーン | 90% | 40% | 66.0mm | 148.0mm | 36g | 32,500円 |
| トゥルービュースポーツ シルバーミラー | 99% | 30% | 66.0mm | 148.0mm | 36g | 34,500円 |
| トゥルービュー シルバーブルーミラー | 99% | 30% | 66.0mm | 148.0mm | 36g | 34,500円 |
| トゥルービュー | 99% | 30% | 66.0mm | 148.0mm | 36g | 32,500円 |
| ラスターオレンジ | 95% | 32% | 66.0mm | 148.0mm | 36g | 32,500円 |
| イーズグリーン ブルーミラー | 90% | 40% | 66.0mm | 148.0mm | 36g | 34,500円 |
TLX 027

柔らかいフレームを採用した偏光グラス。
大判レンズで広い視野を確保していることとあいまって、長時間でも快適に装着できます。
釣り以外にも、普段使いできるデザインも魅力。
ストリートファッションの雰囲気を汲んだウェリントンモデルで、スクエア形状の存在感のあるデザインが特徴です。
指で曲げられる柔らかいノーズパットや芯材を入れたフレームにより、かけ心地を調整可能。
フレームの耳かけ部分に耳が痛くならないように、肌当たりの柔らかいラバー素材を使用しているのもおすすめポイントです。

オリジナルセミハードケースが付属しています。
| カラー | 偏光度 | 可視光線透過率 | レンズ巾 | フロント巾 | 自重 | メーカー希望価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ライトスポーツ ブルーミラー | 80% | 45% | 53.0×43.0mm | 143.2mm | 28g | 27,000円 |
| トゥルービュースポーツ | 99% | 30% | 53.0×43.0mm | 143.2mm | 28g | 25,000円 |
| トゥルービュースポーツ シルバーミラー | 99% | 30% | 53.0×43.0mm | 143.2mm | 28g | 27,000円 |
| イーズグリーン | 90% | 40% | 53.0×43.0mm | 143.2mm | 28g | 25,000円 |
| トゥルービュー | 99% | 30% | 53.0×43.0mm | 143.2mm | 28g | 25,000円 |
| トゥルービューフォーカス | 99% | 12% | 53.0×43.0mm | 143.2mm | 28g | 25,000円 |
| トゥルービューシルバー ブルーミラー | 99% | 30% | 53.0×43.0mm | 143.2mm | 28g | 27,000円 |
まとめ|鮎釣りに偏光グラスは必須!
鮎釣りにおける偏光グラスは、水面の反射を抑え、水中の石やハミ跡を確認しやすくするのに必須のアイテムです。
また、紫外線から目を守るほか、集中力を維持するのにも役立ちます。
ただし、安価で質の低い製品だと、思ったような効果が得られないおそれがあります。
高品質なタレックスレンズを採用したダイワの偏光グラスなら、選んで間違いなし!
本記事の内容を参考に、自分にぴったりな偏光グラスを見つけてみてください。
