ベストの代わりにポーチや防水バッグを活用し、Tシャツや機能性ウェアを組み合わせる服装が、鮎釣りの「ライトスタイル」です。
スタイリッシュかつ機能的な着こなしで軽快に鮎釣りを楽しめ、近年人気のアユイングでは定番のスタイルになっています。
本記事では、ライトスタイル鮎釣りをいち早く提唱したダイワのおすすめアイテムを紹介!
ライトスタイルのメリットとデメリットも整理して解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
ライトスタイル鮎釣りのメリット・デメリット

鮎釣りのライトスタイルは、ベストを着用せず、薄手のアンダータイツにショートパンツを合わせた身軽なスタイルが基本です。
また、薄手のアンダータイツなら真夏の鮎釣りも快適。
「釣りの服装ってなんかダサい」と思わせない、自分好みのおしゃれなスタイルも楽しめます。
鮎ベストや厚みのある鮎タイツを組み合わせるフル装備と比較すると、コストを抑えられる点も魅力です。

ただし、薄手のアンダータイツを履いた場合、腰ほどまでに立ち込んで釣る際の保温性の面で難があります。
また、転んで足をぶつけた場合の保護性も、厚みのある鮎タイツと比べるとないため、河原を歩く際は十分に注意しなければなりません。
なお、ライトスタイルで厚みのある鮎タイツを履くこともアリです。
より保温性や安全性を重視するなら、以下の記事で鮎タイツについて詳しく紹介しているのでチェックしてみてください。

ダイワの「ライトスタイル」おすすめアイテム

ライトスタイルでは、主に以下のアイテムを身につけて鮎釣りを楽しみます。
ライフジャケットは、海釣りで使うようなベストタイプではなく、首にかけるだけのネックタイプが発売されています。
浮力材を内蔵した鮎ベストも販売されていますが、身軽さを重視するライトスタイルではネックタイプのほうがおすすめです。
では、ダイワの鮎釣り製品からライトスタイルおすすめアイテムを紹介します。
ライトショートレインパンツ DR-3726P RAINMAX

薄手素材を採用したショートパンツです。
裾からの水の吸い上げが起きにくい2.5層生地により、快適に着用できます。
生地裏面を凹凸状に設計し、肌離れしやすいのが特徴。
パンツウエスト部のバックル付き調整ベルトでずり落ちを防ぎ、動きやすさをサポートします。
腰裏のベンチレーションで蒸れを逃がす構造になっており、暑い日の鮎釣りも快適です。
コーデュラパッド付きタイツ DU-5025PP ICEDRY

ヒザやスネを防護する衝撃吸収パッドを搭載したアンダータイツです。
一般的なアンダータイツと異なり、パッドによって転んだときや石にぶつけた際のケガを防ぎます。
本体生地には、接触冷感性/UVケア(UPF50+)と吸水速乾性備えた「ICEDRY」を採用しているのもおすすめポイント。
耐摩耗性に優れたCORDURA素材も掛け合わせているなど、ハイスペックな仕様になっています。
ウェーディングシューズJG DS-2551

ジャリガード付きのウェーディングシューズです。
ソックス型アッパーとの組み合わせで砂の侵入を防ぎ、釣りに集中できるようになっています。
内側のクッション素材を前モデルより大幅に拡大しているのがおすすめポイント。
足全体をカバーし、岩にぶつかったときに痛みを感じにくく設計されています。
さらに、内部構造の改良で屈曲性能を高めており、歩きやすさも向上。
フェルトソールには端まで切り込みを入れた「スーパーキュービックセンサーソール」により、快適な川歩きをサポートします。
甲部分の伸縮性のある素材でさまざまな足サイズにフィットしやすいほか、付属のインソールでサイズ調整できるのも魅力です。
鮎タビ・シューズについては、以下の記事でも詳しく紹介しています。初心者向けに選び方も解説しているので、気になる方は参考にしてみてください。

鮎ベルト DA-4202 S

スイングベルト搭載の鮎ベルトです。
ワンタッチで脱着できるフロントバックルを採用しています。
Dリング2個とナスカンフック1個が付属。
必要最低限の機能を備えたタイプで、コスパのよさが魅力です。
鮎ベルトについては、以下の記事もご覧ください。

ショルダーバッグ(D)
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実用的な機能を備えたショルダーバッグです。
小物類を分けて収納できるフロントポケットと、内ポケットを備えています。
水に強いPVC表面生地を使用しており、鮎釣りにぴったり。
針が引っ掛かりにくい樹脂製メッシュを使用したペットボトルホルダーを搭載しているのも便利です。
肩への負担を軽減するパッド付き肩ベルトを採用しています。
ドライライトキャップ DC-8226

吸水速乾性のある生地を全面に使用したキャップです。
汗はもちろん、水しぶきなども乾きやすい仕様で、暑い日には川の水で帽子を濡らして被ることも可能。
通気バイザーにより、一般的なキャップよりも風の影響を軽減できます。
バイザー裏にブラックカラーを採用し、水面からの光の照り返しを抑えているのもポイント。
耳もとは、偏光グラスが干渉しづらいサイドカーブカット仕様になっています。
ショートライフジャケット(ネックタイプ手動膨脹式)DF-2520

手動膨脹式のライフジャケットです。
首にかけるネックタイプで、鮎釣りの動作を妨げません。
落水時に自分で引き手を引いて気室を膨張させる構造により、濡れやすい鮎釣りでも安心して着用できます。
バックル仕様で着脱も簡単です。
鮎釣り用ライフジャケットについては、ベストタイプも含めて以下の記事で紹介しています。

ライトスタイルで快適な鮎釣りを!
鮎釣りのライトスタイルは、鮎ベストや厚みのある鮎タイツを着用しない身軽なスタイル。
フル装備の本格的なスタイルに抵抗を感じる初心者の方にもぴったりです。
本記事ではおすすめアイテムを紹介しましたが、好みのシャツやショートパンツ、キャップなどを選んで自分なりのコーディネートも楽しめます。
ただし、必ずフェルトソールを備えた鮎シューズを履き、ライフジャケットも着用して安全を確保したうえで鮎釣りを楽しみましょう。

